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自然と人の共生のために

令和元年、フランス大手化粧品メーカー・クラランス、阿蘇市、東海大学、尚絅高校、阿蘇中央高校など、産官学協働で、スイゼンジノリ保全活動、阿蘇の植樹を行いました。

一般社団法人地域共生・資源活用協会とは

 

各地域の人々が支えあい、補いあう共生の地域作り及び各地域が有する未利用資源の発掘、有効活用の方策を探求・実施することにより、地域社会の自立及び活性化を目的とし、以下の事業を行う。

  1. まちづくりの推進を図る活動

  2. 地域資源の探索と活用法を図る活動

  3. 環境の保全を図る活動

  4. 社会教育の推進を図る活動

  5. 経済活動の活性化を図る活動

  6. 災害救援活動

  7. その他当法人の目的を達成するに必要な活動

一般社団法人地域共生・資源活用協会は、江津湖研究会の理念を受け継ぎ、更に進展させるべく、令和の新時代に設立されました。

本法人の母体とも言える江津湖研究会は、昭和57年(1982年)に創立されたボランティア団体です。昭和・平成・令和にわたり、江津湖を熊本水環境のシンボルとして、保全、活用し、さらには熊本の水環境保全に資するため、38年以上活動を継続しています。本法人は、これを継承しつつ、新たに、地域資源の探索とその活用法の検討や災害救援活動等々にも取り組み、甚だ微力ではありますが、社会貢献の一助を担いたいと願う有志の集まりです。

有志各位は、それぞれの分野において、数十年のキャリアを有し、新たに、新進気鋭の方々にもご参加頂き、精力的に歩を進めたいと願っております。本法人に対するご指導、ご鞭撻のほどをお願いし、設立のご挨拶とさせて頂きます。

法人設立のご挨拶

設立時役員

 

設立時理事    椛田聖孝(代表理事)

設立時理事    金子好雄

設立時理事    福崎 稔

設立時監事    本田公三

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代表理事

椛田 聖孝

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一般社団法人地域共生・資源活用協会
協力団体「江津湖研究会」
江津湖研究ロゴ黒.png
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